【新宿×人気スポット】新宿に行ったら必ず訪れたい人気スポットまとめ
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新宿といえば、人が多く集まる街として有名ですよね。
JR東日本・京王電鉄・小田急電鉄・東京メトロ・東京都交通局の5社局が乗り入れるターミナル駅でもあり、なんと1日平均乗降者数は約350万人以上で、ギネス世界記録認定されています。
新宿ダンジョンと呼ばれるほど複雑で、新宿駅構内を忠実に再現した謎解きゲームもあるほど!
大都会でありながら、大自然の癒しも兼ね備えた唯一無二の人気スポットです。
そんな新宿に行ったら、必ず訪れたい人気スポットをまとめてみました。
新宿に住んでいる方、働いている方、遊びに来た方、観光で訪れた方、全員ブックマーク必須です!
ASOBIBAR新宿歌舞伎町タワー前店
まずご紹介する新宿の人気スポットは『ASOBIBAR新宿歌舞伎町タワー前店』
月間30,000人を動員するTVでも話題のASOBIBAR東京2号店が2023年12月、新宿歌舞伎町エリアにオープン!
新宿歌舞伎町タワーが目印。全国7店舗目となるカラーでツナガル新感覚コンセプトBARの魅力を存分に味わってください。
18時オープンで、平日は朝の4時半、週末は5時まで営業♪
どなたでも楽しく遊べる社交の場を提供してくれるので、男性、女性、性別や年齢を問わず楽しく盛り上がれます。
友達などのグループはもちろん、お一人様でも安心して遊べるところが嬉しいポイント!
一度訪れると必ずリピートしたくなる人気スポットです。
おシャレな店内で盛り上がる人!人!人!ピークの時間帯は何人いるの!?と驚いてしまうほど。
公式HPで男女比率や、満席率、アミューズメント待ちが一目で分かるので要チェックです。
新宿で盛り上がる人気スポット
ASOBIBARが人気スポットとして注目される理由のひとつは、遊びきれないほどのアミューズメントの数!
こんなにアミューズメントが充実しているお店はなかなかありません。
ダーツ、ビリヤード、卓球、カラオケの定番はもちろん、最新ゲームやトランプやジェンガなどテーブルゲームも揃っています。
また、様々なアミューズメントにプラスして新宿ではカジノルーレット・ビアポンが登場!
ビアポンとは最近話題のアメリカ発祥のカップにピンポン玉を投げる誰でも簡単に出来る楽しいゲームです。
お好きなアミューズメントで楽しみながら、一緒に訪れた友人や、初めましての方同士でも盛り上がれます!
みんなで笑って、みんなで喋って、みんなで乾杯!
こんなに楽しいのになんとアミューズメントはエントランス料金に含まれているので、遊び放題、飲み放題!
時間を気にせずに遊び尽くしましょう!
楽しいカラーが人気の秘密
ASOBIBARが人気スポットの理由! ふたつ目はなんといってもこのカラーバンド。
一目で分かるその日の気分!交流したい方は 交流OK!のカラーバンドをしている方を探して一緒に盛り上がりましょう!
人見知りだけど大丈夫かな…?そんな方もご安心ください。そういう時は交流OK!のブルーバンドをチョイス。
サポート上手で明るく丁寧な優しいスタッフさんにお任せしてしっかり楽しんじゃいましょう♪
シーシャ好きには堪らない、シーシャが楽しめるシルバーバンドもあるので、お好みのフレーバーを味わってください。色んなフレーバーが揃っているので、お気に入りのフレーバーを見つけてくださいね!
交流OK!なカラーはグリーンバンド ピンクバンド レッドバンド ゴールドバンド
それぞれ、初めてきました! 飲みメンタル! 肉食系! ご馳走しますよ!など、カラーによってつけている方の気持ちが一目で分かるので、安心して交流できます。
色んな方と乾杯して盛り上がりましょう!
さらに、姉妹店の渋谷店と行き来は自由なので、新宿から渋谷に移動して楽しむことも可能!
新宿の人気スポット、ASOBIBARに是非足を運んでみてください♪
店舗情報
店舗名 | ASOBIBAR新宿歌舞伎町タワー前店 |
住所 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル 9F |
営業時間 | 平日:18:00~4:30 週末:18:00~から5:00予定 |
LINE予約 | https://lin.ee/AjFJKMy |
電話番号 | 近日公開 |
HP | https://asobibar-shinjuku.net/ |
新宿御宛
新宿の人気スポット2つ目は『新宿御苑』のご紹介です。
江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があった土地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年。
皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました。
広さは58.3ha、周囲3.5kmの庭園には、プラタナス並木が美しい整形式庭園があり、風景式庭園の名作と有名です。
春の桜、夏の緑、秋の菊と紅葉、冬の温室と冬景色、四季折々の風情と豊かな自然とのふれあい。
新宿御苑は、都心に残された貴重なオアシスと呼ばれています。
新宿御苑の特徴
入場料は500円で、広大な 新宿御苑を楽しむことができます。
美しい広々とした芝生や、日本庭園は日常生活ではなかなか味わえないスケール感で、時間もゆったりと流れているような気持ちになります。
新宿御苑の中にはスタバもあるので、ちょっとしたカフェタイムも楽しめます。
時間に限りがないなら一日中のんびり過ごしたいと感じる方も多く、季節ごとに 新宿御苑を訪れるのもおすすめです。
新宿にいるのに、新宿ではないような錯覚をおこすほど、素敵な有名スポットです。
スポット情報
スポット名 | 新宿御苑 |
住所 | 東京都新宿区内藤町11 |
営業時間 | 9:00~18:00 定休日:月曜 |
電話番号 | 03-3350-0151 |
HP | https://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/index.html |
新宿中央公園
新宿の人気スポット3つ目は『新宿中央公園』のご紹介です。
新宿区立の公園としては最大の面積を誇る都市公園です。
東京都庁を始め、そびえ立つ高層ビル群の中に、大都会のオアシスとして多くの方に親しまれている、緑豊かな公園です。
昭和43年に都立公園として開園し、その後数回にわたり大規模な改修工事が行われ、現在に至っています。
ちびっこ広場、ジャブジャブ池、多目的運動広場、有料のフットサル施設、区民の森、富士見台、眺望のもり、シュクノバ(SHUKUNOVA)、スポーツコーナー、芝生広場・魅せる芝生、新宿白糸の滝、水の広場、新宿ナイアガラの滝、エコギャラリー新宿など、様々な施設があり、どんな世代の方でも楽しめます。
新宿中央公園 の特徴
季節によってアクティビティやワークショップなど、イベントも多く、夏は水の広場で夏祭りが開催されました。
タコつりゲームやうちわづくり、ヨーヨー釣りなどの催しものがあったり、お祭りらしく焼きそばやフランクフルト、ポップコーンも楽しめました。
子どもだけじゃなく、大人の方も嬉しいイベント、「水と緑のイブニングバー」と題して、新宿副都心の景色を眺めながら、ビアガーデンを開催。
秋は「新宿パークシネマフェスティバル」星空の下、新宿中央公園の緑に囲まれた憩いの空間で、映画体験ができる無料の野外上映イベントもあります。
会場には、ビールや軽食を販売するキッチンカーあり、映画をじっくり観たい方は観賞用席でくつろぎ、食事を楽しみながら観たい方にはテーブル席があったりと、自由なスタイルで映画をお楽しみいただけます。
冬にはイルミネーションも人気で、どの季節に訪れても満足できる公園です。
スポット情報
スポット名 | 新宿中央公園 |
住所 | 東京都新宿区西新宿2丁目11 |
営業時間 | 24時間 年中無休 |
電話番号 | 03-3342-4509 |
HP | https://shinjukuchuo-park.jp/ |
東京都庁
新宿の人気スポット2つ目は『東京都庁』のご紹介です。
都庁舎は、自由にご見学いただけます。大きく分けて第一本庁舎、第二本庁舎、都議会議事堂に分かれており、東京限定グッズや東京土産を購入できたり、カフェや書店など、様々なショップも併設されています。
個人で自由に見学をする場合は予約不要で、10名以上45名様までご利用頂ける団体予約の場合は、案内員が都庁舎内の見学コースをご案内します。
建築は「世界のタンゲ」と呼ばれた有名な建築家 丹下健三氏。
建築当時は、高さ243mで東京都で一高いビルとなりましたが、後に高いビルがどんどん建築され、2023年現在は日本で9番目に高いビルです。また、世界で最も高い庁舎と言われています。
2つの塔で構成されるゴシック様式の大聖堂に似た形をしており、2つの塔はそれぞれ45階に展望室があります。
東京都庁の特徴
有名な展望室は、地上202メートルの高さから東京の街を一望できます。
展望室は、お越しいただいたみなさまに、眺望を楽しみながら東京や都政に対する理解と関心を深めていただく場所として無料開放されています。
開室時間は9:30~22:00なので、東京の美しい夜景も楽しめます。
東京タワーやスカイツリーと違って無料で楽しめるので、コスパ最強!かなりおすすめで人気スポットです。
東京の街はもちろん、西方面には富士山が見えます。気温が低くて見通しがきく12月~2月は、富士山が見えやすいので、是非足を運んでみてください。
スポット情報
スポット名 | 東京都庁 |
住所 | 東京都新宿区西新宿2丁目8−1 |
営業時間 | 都庁:平日8:30~17:00 のみ 展望室:9時30分~22時00分 休室日:第2及び第4月曜日(北展望室) 第1及び第3火曜日(南展望室) ※その他開室カレンダーを確認 |
電話番号 | 03-5321-1111 |
HP | https://www.yokoso.metro.tokyo.lg.jp/index.html |
ゴジラヘッド
新宿の人気スポット5つ目は『ゴジラヘッド』のご紹介です。
新宿東宝ビルにあるゴジラヘッド。歌舞伎町と共に生まれ変わるエンタメシティのシンボルです。
ゴジラ生誕60周年を記念して2015年に作られたゴジラヘッドがあるのは、新宿東宝ビルの8階。
大きさは、1954年に初めて公開された第1作『ゴジラ』と同じ身長の50mの高さに作られました。
ゴジラヘッドを間近で見学できる場所はカフェテラス ボンジュールです。
残念ながら現在(2023年7月12日以降)は、当面の間ゴジラヘッド見学によるテラスへの入場及び、カフェテラス ボンジュール テラス席の利用はできませんが、店内(室内)からはゴジラヘッドを見ることができます。
ゴジラヘッド
しかもこのゴジラヘッド、毎日時間になると、ゴジラのテーマ曲とともに、吠える演出があります!
12時から20時の間、9回チャンスがあるので、迫力満点のゴジラヘッドの咆哮をご覧ください。
靖国通り 歌舞伎町交差点からセントラルロード、改めゴジラロードから見るゴジラヘッドもリアルでおすすめです。
夜はスポットライトに照らされたゴジラヘッドが、ビルの間から見えるのでかっこいいです。
ゴジラファンなら一度は訪れる価値ありです♪
スポット情報
スポット名 | ゴジラヘッド |
住所 | 東京都新宿区歌舞伎町1丁目19 |
HP | https://shinjuku-toho-bldg.toho.co.jp/ |
Ninja Trick House in Tokyo
新宿の人気スポット6つ目は『Ninja Trick House in Tokyo』のご紹介です。
手裏剣道場 新宿忍者からくり屋敷は、大人も子供も楽しめる人気スポットです。
観光客も多く、初めて訪れた方はひとつひとつのこだわりに感動しながらかなり楽しめます。
忍者が豆知識を教えてくれるので、リピートしたくなること間違いなし!
お子様連れでベビーカーをご利用の方は、建物にエレベータがないので、要注意。
ただ、ベビーカー置き場はあるのでご安心ください。
Ninja Trick House in Tokyoの特徴
所要時間は30分~45分。入場料は必要ですが、短時間で忍者の世界を堪能できるので行く価値は十分にあります。
入場料は大人(18才~)3,200円、子供(4才~17才)2,800円、幼児(1才~3才)1,000円で、もちろんクレジットカードも利用可能です。
忍者の隠れ家なので大人数はNG。多くても1グループ最大10名でのご案内になります。
忍者に興味がある方は一度足を運んでみてください。
スポット情報
スポット名 | Ninja Trick House in Tokyo |
住所 | 東京都新宿区歌舞伎町2丁目28−13 第一和幸ビル 4階 |
営業時間 | 10:00 ~17:00 (最終入場 16:00 ) 定休日:火曜日・水曜日 |
電話番号 | 03-6457-3337 |
HP | https://ninja-trick-house.com/ |
LOVE
新宿の人気スポット7つ目は『LOVE』のご紹介です。
新宿アイランドのシンボルとしてお馴染み。誰もが一度はテレビで見たことがあるのではないでしょうか。
アメリカの作家ロバート・インディアナが手がけたこのオブジェは、様々なテレビドラマにも登場している有名スポットです。
広場の中でもひと際目をひく存在感と作品に込められた明解な愛のメッセージは、恋人たちの待ち合わせ場所や大切な告白シーンにもぴったり。
LOVEの特徴
西新宿でひときわ目立つLOVEのオブジェは、新宿アイランドの正面入り口にあります。
遠目にもかなりわかりやすいので、定番の待ち合わせスポットになっています。
スマホがでいつでも連絡は取れるけど、あえて待ち合わせをしてみるのもいいですね。
このLOVEのオブジェの、VとEの間を恋人が手を繋いで通ると、結婚できるというジンクスもあるとか。
大好きな方と有名スポットで待ち合わせをして、是非VとEの間を通ってくださいね♪
スポット情報
スポット名 | LOVE |
住所 | 東京都新宿区西新宿6丁目5−1 |
営業時間 | 年中無休 |
HP | https://www.shinjuku-i-land.jp/art/ |
東京おもちゃ美術館
新宿の人気スポット8つ目は『 東京おもちゃ美術館 』のご紹介です。
赤ちゃんからお年寄りまでの多世代に向けて、豊かな出会いと多様な出番を有するミュージアムを目指している 東京おもちゃ美術館。
実際にふれて遊ぶという体験を重視しており、工作にも力を入れ、手仕事を大切にする文化を育むため、遊んだり、つくったり、楽しい経験ができます。
東京おもちゃ美術館の特徴
東京おもちゃ美術館は「一口館長制度」に基づくお金の寄付と、ボランティアスタッフである「おもちゃ学芸員」の時間の寄付によって成り立っている「市民立」のミュージアムです。
おもちゃに触れてに自然と楽しいコミュニケーションがとれる老若男女共同の環境を提供してくれる人気スポットなので、一度は訪れてみてください。
スポット情報
スポット名 | 東京おもちゃ美術館 |
住所 | 東京都新宿区四谷4丁目20 四谷ひろば内 |
営業時間 | 10:00~16:00 定休日:木曜日 |
電話番号 | 03-5367-9601 |
HP | https://art-play.or.jp/ttm/ |
SOMPO美術館
新宿の人気スポット9つ目は『SOMPO美術館』のご紹介です。
観覧料は、展覧会により異なりますが、高校生以下は無料です。
確認のため中学生・高校生は生徒手帳・学生証をご提示くださいね。
ミュージアムショップのみの利用は無料なので、気軽に訪れてみてください。
開催される展覧会や、日時によっては待ち時間が長時間になることもあります。
SOMPO美術館の特徴
コレクションとしてフィンセント・ファン・ゴッホのひまわり、鹿児島に生まれ、東京を拠点に二科会で活動した洋画家 東郷青児の作品があります。
1978年 東郷青児の逝去に伴い、遺族から東郷の作品約150点の寄贈を受け、現在では、初期から晩年までの油絵約70点を含む作品約240点と資料群を収蔵しています。
過去の展覧会や、現在開催中の展覧会、次回の展覧会情報は公式HPで確認できます。
展示品の入れ替え期間中は臨時休館になるのでご注意ください。
スポット情報
スポット名 | SOMPO美術館 |
住所 | 東京都新宿区西新宿1丁目26−1 |
営業時間 | 10:00~18:00 休館日:月曜 ※展示品入れ替えのため臨時休館有 |
電話番号 | 050-5541-8600 |
HP | https://www.sompo-museum.org/ |
東京オペラシティタワー
新宿の人気スポットラストは『東京オペラシティタワー』のご紹介です。
東京オペラシティは「社会に対して貢献できること」をテーマに新国立劇場、および周辺環境の整備と、有効活用をしています。
東京オペラシティタワーは、ビジネスゾーン、芸術文化ゾーン、アメニティ&商業ゾーン、の三つのゾーンに分かれています。
ビジネスゾーンは地上54階地下4階建、234mの超高層オフィスビルで、約1万人のオフィスワーカーに快適さを提供しています。
東京オペラシティタワーの特徴
芸術文化ゾーンは、東京オペラシティ コンサートホール、東京オペラシティ リサイタルホール、東京オペラシティ アートギャラリー、近江楽堂、NTTインターコミュニケーション・センター、東京オペラシティビルの甲州街道沿い西側(調布側)に隣接している新国立劇場があります。
商業ゾーンは、54階と53階の展望レストラン。複数の店舗がはいっているので、気分に合わせてお選びください。
お食事や喫茶、宴会からウェディングまで幅広くご利用いただけます。
スポット情報
スポット名 | 東京オペラシティタワー |
住所 | 東京都新宿区西新宿3丁目20−2 |
営業時間 | 7:00~23:30 |
電話番号 | 03-5353-0700 |
HP | http://www.tokyooperacity.co.jp/ |
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